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【才能は関係ない】歌がうまくなる人と、ボイトレ何年やってもうまくならない人の差

ボイストレーニングレッスン中の浜渦 上達のアドバイス

うまくなる人と、何年やってもうまくならない人の差

個性を発揮する

正しい呼吸法と発声法をいくらやってもうまくならない人

「常に一定の正しい呼吸・発声法+あらゆる音程・発音・リズム=バラバラの音色」

自然にうまくなるひとの公式

あらゆる音程・発音・リズム±(前者によって)強さを可変させる呼吸法=一定の呼吸=美しい音色

実は両者ともに身体の使い方自体はそんなに違わないのです。

優先順位の差は得られるものの差

⭕️《美しくあり続けるために、身体のあらゆるものを可変し続ける》
❌《ひとつの正解に捉われて、逆に呼吸が子音や音程ごとにバラバラになり、一定の美しさを生み出せない》

両者は身体の使い方の方法論自体はそんなに変わらないにも拘らず、目指すものの違いで得られる結果は雲泥の差となって表れるのです。

例えば、前者は歌い出しの音に楽譜を感じさせないほど自然で最高の朗読のような息が柔らかく混ざった音色と音程が得られます。また、発音や音程が変わっても一定の美しさを守ることが、音楽を動かし、声に壮大なうねりや揺らぎを与えてくれるのです。

後者は最初からこの「音程を出そう」という魂胆のようなものが見えてしまいます。それなのに、音程が機械的に測ったら合っていたとしても、人の耳には不自然に届いてしまったりします。その結果、音楽を意識的に動かしてなんとかしようとしても、ますます不自然になってしまいます。

HIRO
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しかし信じてください。両者の差は才能ではないのです。知っているか知らないか。やるかやらないかだけの差です。

人に才能差がないと言っているわけではありません。才能やまだ眠っている感性をひき出すところまで到達できないひと、出し方を知らないままのひとが圧倒的に多いのです。

才能をうんぬんするのは、たとえ少なかろうが才能出し切ってからで遅くはありません。いや、少ないか多いかなんて、出す前に決めてしまってはいけないのです。

通常のレッスンでは教わることができないこと

通常、レッスンでは呼吸法や発声法の正しさの部分は教わることができますが、「うまくなるひと」がやっていること(すなわち本当の才能や実力の出し方)は具体的に教わることはあまりなく(おそらく日本ではほとんどないでしょう)、「気持ちが足りない」とか「見て盗め」「聞いて盗め」になる場合がほとんどかと思われます。

つまり、生徒さんの勘の良さに委ねられるわけです。こうなると勘の悪い生徒さんは「正しさに足を引っ張られて」いつまでも、「何があっても美しい音色を生む、一定の呼吸」にたどり着けないわけです。

なぜなら一定の呼吸を生むのは一定ではない呼吸のコントロールとバランスが必要なのですから。これをブレスコントロールと言うのです。

本来腹式呼吸や発声法は、表現すべき美しさから自然と身につくもので、方法論は後からできたのです。

正しい呼吸法やミックスボイスを覚えるとうまくなる!というのは実に危険な考え方なのです。これが、正しさを優先して逆にバランスを無視して下手になったり、何年も上手くならなかったり、真面目な人ほど失敗してしまう大きな原因なのです。

浜渦メソッドは才能は関係ありません

私は本当に勘の悪い生徒でした。それだけに、うまくならない人の理由や気持ちもわかります。そして、ある程度わかるようになった今、最初から割とうまかったのほど、あとで伸び悩む人が多いのですが、その人たちの気持ちもわかりますし、両者が何が足りなくて、何をすべきかがわかるのです。

そこから浜渦メソッドは生まれたのです。

高い声や大きな声は呼吸をより捕まえようとする行為ですから、このバランスの逆算が必要なのです。人間は本当に感動した時このバランスを考えずに取れてしまう…つまり教えるべきはこの感動を再現する為のバランスの取り方であって、これが私がたどり着いた高い声や呼吸法はバランスを覚えることで身につく…これがボイトレの本質です。

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