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【絵や書道と歌のうまさの関係】30秒で読める「ボイトレ・ワンポイント・アドバイス」

30秒アドバイス

ボイストレーナーの浜渦です。ご好評をいただいております、30秒で読める簡単ボイストレーニングアドバイス第6弾です。

描く前から見えているもの

今日の30秒アドバイス

絵が上手い人は、次になぞるべき線を、常に見続けています。そして、その想像力が筆に追いつかれると、筆は止まってしまいます。実は歌も全く同じなのです。歌う前にトレースすべき道が見え続けているか。 絵筆の代わりに呼吸、筆圧ならぬ呼吸圧で。 歌う前から見えていて、書道のように圧を用意できていることがとても大切なんです。これこそブレスコントロールです。
絵や書が苦手な人は、そもそも描くべき線が曖昧なまま、描き始めてしまうわけです。逆に言えば、その線がはっきり想像の中で見えていれば、誰かと比べて上手い必要はないですし、比べない方がずっと面白いでしょう

さらにワンポイント「歌が上手くなると絵も上手くなる!?」

書道でも絵画でも、なんと書いてあるか、何を描いてあるかさっぱりわからないけれど、胸に、眼前に迫ってくるものがある作品はありますよね。想像力とギリギリの気持ちによる「筆圧コントロール」の勝利ではないでしょうか。
この想像力が増えると、歌が上手くなり、さらに演技も、絵も、上手くなるのです。よく漫才・俳優・絵画等々マルチに活躍される方がおられますが、これは「たくさんの才能がある」のではなく、実は「この想像力で線を描く」という一つの才能によるものなのです。
ただし、想像力というのは、線を見るだけではいけません。前項のように「筆圧」ならぬ「呼吸圧」が必要です。想像力と呼吸圧が一体になることで初めて表現は立体的になるのです。そしてお客様が一番に感じ取っているのは、そこから生まれる心地よい緊張感なのです。
これは私が以前に新宿で見た大好きな作品です。これぞ芸術は爆発!描いている息遣いや姿まで見えてくる。。。コアラ!!!
書道作品

 

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