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【息をハフハフするだけ】息の通りを良くして喉をが開き声も楽になる方法【簡単・10秒で実践】

おでんと呼吸 上達のアドバイス

ボイストレーナーの浜渦です。新型コロナウイルスの影響で、外出を自粛されている方も多いかと思います。自宅にこもっていると、息も停滞しがちです。今日はそんなみなさまに、どなたでも簡単に実践できる呼吸法を、浜渦ボイトレ・メソッドよりご紹介します。ポイントは息を「ハフハフさせるだけ」です。ここに声を混ぜるだけで、息が程よく混ざった自然な音色と音程の声がでやすくなります。

この呼吸法は、現在オンライン・レッスンを受講中の皆様にはすでにおなじみだと思いますが、今日は超簡易バージョンでお届けします。

熱いおでんをハフハフ冷ます呼吸

HIRO
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まず、ほんの少しだけ下顎を受け口気味にして、1回目だけ、喉の奥が涼しく感じるような呼吸を吸います。あとは熱いおでんを食べるように口の中でハフハフさせましょう。以上です。

そ、そんなバカな…

 

HIRO
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と、思うでしょう。でもこれが大正解なんです。念の為、今日私の奥様と長女にもやってもらいましたが、一発で息の通りが良くなり、声も柔らかくなりました。

そ、そんなバカな…

HIRO
HIRO

と、思うでしょう。論より証拠、やってみてください♪

吸おうとか吐こうとか思わなくても、自動的に弾力のある腹式呼吸にな向かいますよ。

注意すべき点は、おでんを飲み込まないように、でも落とさないように、やや受け口で、やや上を向くことくらいでしょうか。あとはできれば、ほんの少し口をすぼめてください。「喉の奥が涼しく感じる呼吸」は、驚いて息を飲むイメージをすれば簡単です。

ハフハフの「フ」でやや口を閉じるくらいが良いでしょう。

大切なのは、熱々のおでんを想像することです。あとは、そのまま声を足していってみてください。

なぜ喉が開いて、息の通りが良くなるのか

おでんに限らず、熱いものを食べる時は、口の中で転がしつつ、息をハフハフして冷ましつつ食べますよね。この時、喉はほとんど自動的に開くのです。想像してみてください。もし詰まっていたら、息で冷ますことができず、火傷を負ってしまいかねません。

また、転がすイメージは、口のなかのどこにも熱いものが触らないようにする行為です。このイメージができると、口の中や唇も、開き過ぎず、閉じ過ぎず、でも適度に開きます。また、この呼吸は、喉が開いて、呼吸に弾力が生まれるだけでなく、表情や胸も、自然と上向きになるんです。自然と背筋・体幹や腹筋、表情筋を使うので、体はジワジワ、でも心地よく疲れられます。

また、おでんが飛び出さないくらいの息ですから、乱暴にもなりませんし、飲み込んでしまわないくらいの呼吸ですから、弱すぎることもありません。

口・喉の・唇が適度に開き、適度な強さの呼吸を実生活の体験から求めているわけです
浜渦メソッドは、誰にでも体験しうる、想像しやすい事象を再現することで本質に迫っていくメソッドをたくさん使います。いくら正しい論理でも、想像もつかないようなものは、なかなか身につかないからです。

なぜ声も楽になるのか

このハフハフの呼吸に声を混ぜていきましょう。あくまで、良い声とか、良い呼吸ではなく、火傷しないための呼吸です。

ここに声が混ざってくると、喉には負担がほとんどかからなくなります。そもそも喉を痛めたり、すぐに疲れてしまう原因の多くは、弱い息を無理に喉で捕まえたり、強すぎる息を喉で止めてしまったり、無理な発音や無理な力などに原因があります。

ハフハフ呼吸ができている間は、無理ができない、一定の弾力のある息が出て、無理な力を入れられないので歌唱や話し声にぴったりなのです。

弾力のある息はハフハフと、ほんの少し波打たせるところにポイントがあります。

なぜ自然な音程と音色の声になるのか

いつも生徒さんに申し上げていることですが、お客さんは皆さんの呼吸を、声を通じて感じて聞いています。その呼吸に無理がない、そして何より弾力があることが重要なのです。

そんな呼吸に声が乗ってくると、その声は、下からふわっと浮き上がったような、常にほんの少しフェードインしたような声なります。たとえスタッカートでも、フォルテシモでもです。

そういう音色は、思わず出たような自然な声となってお客様に届くのです。

オンライン・ボイトレ・レッスン無料体験実施中

オンライン・レッスンは、ただいま無料体験レッスン実施中です。期間は、コロナウイルスが落ち着き、そして世の中が落ち着くまでと考えております。

手段は、Facebookのメッセンジャー、Skype、FaceTimeなどです。

レッスン料金は1レッスン約50分で5000円です。プロを目指している方や、現在経済的に厳しい方、仕事に今後活かすべく模索中の方にはさらに割引する制度もありますので、ぜひご検討くださいませ。(私も随分多くの方々に助けていただいたので…)

皆さんとともに、人々の様々な意見や主義主張の違いを、多くの方と共有できる健やかな呼吸と声で、乗り越えて行けたら…綺麗事かもしれませんが、これが私の切なる願いなのです。

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